瀧口修造資料 2018.09.21
資料・作品
1.瀧口修造スケッチブックNo. 5 (1960年、38葉)
2.葉書作品「プサイの髯のために」(1963年)
3.詞「失題 松沢宥に」(1969年)
4.ワイヤーピース展「生態テレパシー、電報」(1971年)
5.瀧口名刺「音会によせて」(1971年)
6.バーント・ドローイング「音会に寄せる」(1971年)
7.リバティーパスポート 松澤宥(1971年)
8.瀧口密議「汚染された川に投げすてよ」(松澤宥パフォーマンス写真21葉)
9.オリーブ瓶漬け(破損)
書簡類
1.1954年10月 - 宥留学推薦状
2.1960年3月 - 「実験画の展開」にニルの皿その他、2,3点の出品を頼む。
3.1962年9月 - シカゴのIU Institute of Designで若手作家に奨学金を出す、斎藤義重、杉全直あたりと思うが、あなたは興味があるか。
4.1965年3月 - いよいよ御入水の運び、原稿を同封します。
5.1971年2月 - 金子さんには白い時の会で記念を送った。
6.1971年6月 - Hüblerへの紹介は了解、多忙で音会には出られない。
7.1977年1月 - 年賀はがき
などの38通の書簡、葉書、電報が残っている。
なお綾子夫人からは1968年1月から1984年8月にかけて13通の葉書を受けている。